会社案内


私たちサンテックスは1967年、カメラ部品の製造でスタートした会社です。以来、お客様のどのような難しいご要望にもしっかり応えることをモットーに、切削加工技術を磨いてきました。

 

今日では、企業理念として「環境に配慮し持ちうる資源を最大限に有効活用して、社会に必要とされるものやサービスを感動を持って提供し、広く社会に貢献すること」を確立。

最新のNC設備と40年以上かけて培った巧みな技術・切削ノウハウを用い、より高品質で精密な製品加工を行っています。

 

もちろん、これがゴールではありません。激変する世界環境の中、自らを進化させていくことが重要です。そのため、ロボットを活用した、さらなる工場の自動化などスマートファクトリーの実現に取り組んでいきます。

 

代表取締役 田村 徳良

 

 

会社概要

社名 株式会社サンテックス
代表 田村 徳良
所在地 〒379-0123
群馬県安中市上間仁田208-1
TEL 027-382-3211
FAX 027-382-3939
営業品目 金属の切削加工
資本金 1000万円
設立

創業 昭和42年2月

設立 平成 4年 4月

従業員 34名(うちパート社員7名)

企業理念

私たちの目的は、環境に配慮し持ちうる資源を最大限に有効活用して、社会に必要とされるものやサービスを感動を持って提供し、広く社会に貢献することです。

 

1.適者生存

私たちは、激変する世界環境の中、ものづくりが海外へ移転する現実に直面し、日本の中で今もそして将来においても、お客様から私たちのものづくりが必要とされる会社になることを目指します。そのために、環境に配慮した経営で社員ひとりひとりが明るい気持ちを持ちお客様へ満足と感動を提供できるよう努力します。 

 

2.自己実現

私たちは、会社の存在意義を高めると共に、社員ひとりひとりの人間性をも高め、社員及びその家族が明るく元気で幸せな生活が実現できる会社を作ります。 

 

3.社会貢献

私たちは、わが社のものづくりやサービスを感謝の気持ちを持って 提供することにより、広く社会に貢献します。 

行動規範

  1. 相手を尊重し、明るく元気で素直な気持ちを持つ。
  2. 常に考えることを意識し、会社と全社員が共に成長し心ゆたかになる。
  3. 仕事を通して、会社の存在意義を高め、社員1人1人が会社に誇りを持ち、感動の気持ちを忘れないで楽しく働く。
  4. 失敗を恐れず常に挑戦し、良心(本心)に従い行動・判断する。

 

沿革

平成27年 5月 「株式会社 サンテックス」に法人格変更
平成27年 4月 第2工場設立
平成12年 3月

「有限会社 サンテックス」に社名変更

田村徳良に社長交代

平成 8年 12月 空圧機器、半導体機器部品製造
平成 4年 4月

「株式会社 三栄」設立

ファンヒーター部品製造

平成 1年 5月

安中市へ工場移転

コネクター、ビデオ部品製造

昭和52年

富岡市へ工場移転

タペット(自動車部品)、ビデオ部品製造

昭和48年

ベアリング(繊維部品)製造

昭和42年

甘楽郡甘楽町において

「三栄製作所」として創業者田村妙造により発足

シャフト(カメラ部品)製造

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